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<脱北者集団亡命>北朝鮮幹部の金元弘保衛部長、私、震えている?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮偵察総局の大佐と中国の北朝鮮飲食店従業員の脱北で金元弘(キム・ウォンホン)国家安全保衛部長(前列右)の責任論が浮上している。黄炳瑞軍総政治局長、金正恩第1書記、朴映式人民武力部長、金元弘(前列左から)が昨年12月17日、金正日総書記4周忌を迎え、錦繍山太陽宮殿を参拝している。(写真=中央フォト)

別の対北朝鮮消息筋は「柳京食堂には責任者級と指揮を受ける保衛部員がいたはず。このうち下位級保衛部員が脱北を主導したと把握している」と述べた。これとともに「保衛部員は北の住民の中でも党性が最も強い人物」とし「特に海外に派遣する保衛部員は何度も検証をして脱北の心配がない人物が選抜される。周辺の幹部までが保証人になっているため、今回の脱北で保衛部内に波紋が広がるだろう」と話した。


特に今回の脱北で、金正恩時代に浮上した金元弘(キム・ウォンホン)国家安全保衛部長が責任を問われるという見方も出ている。延世大のキム・ヨンホ教授(政治外交学科)は「金正恩(キム・ジョンウン)は幹部を対象に物質的支援を通じて忠誠心を引き出す政策(co-optation)を展開している」とし「いくら忠誠心が強い保衛部員でも割り当てられた現金を上納できない場合、離脱が避けられないことを見せる事例」と分析した。




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