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現代車、韓国就活生の「就職したい企業」1位に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

現代自動車グループの適性検査を終えた受験生が10日、ソウル松坡区(ソンパグ)蠶新(チャムシン)高等学校を後にしている。

韓国の就活生が最も入社したい企業は現代自動車であることが分かった。

韓国の就職ポータル「サラムイン」が大学生や高卒就業者など求職者1497人を対象に「就職したい企業」を調査した結果、現代車(14.4%)が1位に入った。昨年の調査(6.3%)より8.1%ポイント高くなった。2位のサムスン電子(14.1%)は昨年まで同アンケート調査で7年連続1位だったがことしはトップの座を現代車に譲った。続いて韓国電力公社(5.5%)、CJ第一製糖(4.9%)、LG化学(2.4%)、起亜自動車(2.4%)、韓国ガス公社(2.1%)などが人気企業に挙げられた。

該当の企業に入社したい理由は企業ごとに差があった。現代車、サムスン電子、LG化学、起亜自動車、大韓航空は「高い年俸」が主な理由だった。韓国電力公社や韓国ガス公社・韓国水力原子力など公企業は「定年の保障など安定性」が長所に挙げられた。CJ第一製糖は「医療・育児など社内福祉および福利厚生」が良いことが伝えられて好まれた。


LGエレクトロニクスを選んだ理由には「対外的な評判など企業イメージ」と「定時退勤など勤務環境と組織文化」を挙げた。サラムインのイム・ミヌク広報チーム長は「最近の求職者は企業を選ぶ時、高い年俸と同じくらい安定性も重視する」とし「現代車がサムスン電子に比べて平均勤続年数が長い点が1位浮上の理由として作用したとみられる」と話した。

一方、就活生が希望する企業に入るために最も必要な条件として考えているのは「学歴」(16.5%)であることが分かった。続いて「インターンなど実務経歴」(15.8%)、「出身学校」(13.9%)、「人材像の符合」(9.7%)、「外国語能力」(8.8%)、「資格証明書」(7.9%)などが占めた。サラムイン側は「このような求職者の考えとは違い、人事担当者が最も重視するのは実務能力やインターン経験だ。就活生が希望する企業に入りたいなら関連する経験を積む必要がある」と助言した。



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