現代自動車「ジェネシスEQ900」(写真=現代車)
一方で輸入車ブランドは、各種の事件・事故でブランド価値が下落する傾向だ。BMWはブランド価値が30ランク下がり61位と集計された。フォルクスワーゲンも昨年9月に米環境庁の排出ガス不正操作事実の発表後100位圏外に脱落した。
100大ブランドの中ではサムスン電子のスマートフォン「ギャラクシー」が1位(930.4点)を維持した。2位はイーマート(911.2点、順位維持)、3位はカカオトーク(906.9点、1ランク上昇)だった。
フランチャイズ部門でもブランド順位の下落が目立った。カフェベネは経営困難に直面しながら順位が15ランク下落の51位となった。ミスターピザも31ランク下がった78位だった。ヌンノピ教育(75位)、ネットマーブル(86位)、現代カード(90位)などのブランドが100位以内に新たにランクインした。ブランドストック側は「急変する市場状況に速やかに対処してマーケティング戦略を立てたブランドの順位が高かった」と分析した。
ブランドストックの2016年1-3月期のブランド順位は、業種別代表の1000ブランドに対して今年1~3月のブランド評価指数(BSTI)を算出してつけた。BSTIはブランドストックがサイバーマネーを通じて仮想で運営するオンラインブランド株価指数と定期消費者調査指数をそれぞれ7対3で結合して算出した。1000点満点だ。
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