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テスラ電気自動車、韓国で購入可能…補助金で2000万ウォン台に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
1日午前6時9分(韓国時間)、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッターにメッセージを残した。「今夜『モデル3』の注文ページにいくつかの国を追加します。詳しいことは確認してみる必要がありますが、インド、ブラジル、SA、SK、NZ、シンガポールが含まれるでしょう」。 

ある使用者が「SKは韓国(South Korea)ですか。それならうれしい」とコメントすると、マスクCEOは「そうです」と答えた。テスラ電気自動車の韓国上陸が確認された瞬間だ。

テスラはこの日昼12時30分、米ロサンゼルスのデザインスタジオで「モデル3」を公開し、予約販売に入った。米国や豪州など世界のテスラ売り場では注文する人たちの列ができた。モデル3はテスラが初めて出した準中型モデル。停止状態から時速100キロまで加速するのに6秒なら十分だ。一度の充電で346キロまで走行できる。自動運転機能も搭載した。マスクCEOは「モデル3はすべての安全評価で星5つの満点を受けるほどの安全性を備えている」と説明した。


価格は3万5000ドル(約4000万ウォン)。環境部・地方自治体が支援する電気自動車購買補助金(1200万ー1900万ウォン)を受ける場合、2000万ウォン(約200万円)台で購入できる見込みだ。テスラの主力モデルである7万ドルの中型セダン「モデルS」と8万ドルのSUV)「モデルX」と比較すると破格的な価格だ。

テスラ「モデル3」が韓国電気自動車市場をどう変えるか注目される。現代車は6月から「IONIQ」電気自動車モデルを販売する。1回の充電で最大走行距離が169キロだ。価格は4000万ウォンだが、政府補助金を受ければ2000万ウォン台で購入できる。

最近、ハイブリッドSUVで登場した起亜車「ニロ」も来年、電気自動車モデルを発売する。まだ国内の電気自動車は走行距離が短い。現代車と起亜車の関係者はテスラモデル3の国内上陸に関し、「正確な諸元が公開されていないのでまだ何も言えない」と述べた。



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