본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

朴大統領「韓半島平和統一の礎石を築いた大統領として記憶されたい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴大統領が先月30日(現地時間)、米ワシントン付近のメリーランド州セントアンドルーズ空軍基地に到着し、あいさつを交わしている。

過去の統一テバク論(テバク=bonanza、大もうけ/大当たり)が結果論に近かったとすれば、統一礎石論は意志が込められている点で一歩進んだ概念だ。対北朝鮮圧力を続けるものの、周辺強国との協力を通じて北朝鮮を変化させるということだ。こうした気流は北東アジアの力学関係とも無関係ではない。


中国政府はその間、韓半島の非核化と平和協定の同時推進を強調してきた。中国の王毅外相は先月17日、韓半島の解決法として非核化と平和協定を並行推進しようと主張した。新華社通信は31日にも「韓半島の非核化と停和機制転換を併行するのが中国の考え」とし「停は停戦を、和は平和を意味する。すなわち、1953年に朝鮮(韓国)戦争が終わった後の停戦メカニズムを平和メカニズムに切り替えることを意味する」と具体的に説明した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴