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【取材日記】食い違いを見せた文化財庁-国立中央博物館=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン記者

しかし限界があった。塔の基壇部にあった4つの獅子像が消えたからだ。その間、日帝強占期に盗難にあったと知られていた。獅子像は仏塔を守り、世の中を守護する象徴だ。16日、うれしい便りが伝えられた。獅子像が国立中央博物館(以下博物館)の収蔵庫に保管されてきたことが確認された。「歯が抜けた獅子」のように過去60年余り孤独に立っていた塔の栄華がよみがえるか期待される。遅くなったが幸い。


期待はここまでだ。今回、我々の文化財行政の問題点が表れた。文化財の2大機関である文化財庁と博物館に食い違いが生じた。博物館側は3年前に獅子像の存在を知り、保存処理まで終えたが、これを文化財庁に公式通知しなかった。文化財庁は解体工事を準備しながら関連事実を後に確認したが、学界と国民に知らせなかった。単なる文化財ではなく、国を代表する国宝に関する誤った情報を正すことを怠ったという批判を避けがたい。




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