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日本に略奪されたという智光国師塔の獅子像、韓国中央博物館収蔵庫にあった
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2016.03.17 07:34
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獅子像があった智光国師塔の基壇部(赤い円)。
景福宮(キョンボックン)国立古宮博物館の境内にある智光国師塔は9回以上も場所を移しながら塔自体がかなり破損した状態だ。今月から全面解体・補修作業に入り、2019年までに保存処理する計画だ。
文化財庁の関係者は「国立文化財研究所が智光国師塔の解体と復元を控えて昨年、文献調査をする過程で獅子像が保存処理され、国立中央博物館の収蔵庫にあることを確認した」と明らかにした。
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