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北朝鮮、西北島嶼挑発の可能性…韓米が初めて「作計5015」適用(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

西北島嶼挑発シナリオ

軍当局は2010年11月の延坪島砲撃戦のように、北朝鮮がミサイルや長射程砲(多連装ロケット砲と自走砲)を動員し、西北島嶼やその近隣に射撃を加える可能性もあるとみている。軍の関係者は「北が軍事的行動を予告した状況で西北島嶼を攻撃する可能性があるという判断に基づき、最悪のシナリオを想定して備えている」と述べた。

この関係者は「北は2014年から内陸を横断して東海(トンヘ、日本名・日本海)で射撃訓練を実施し、最近は同時に数発を発射できる300ミリ多連装ロケット砲の開発が最終段階にあり、これによる挑発の可能性も排除できない」とし「この場合、韓米連合資産を利用した挑発原点を焦土化させ、追加挑発を抑制する」と強調した。実際、金正恩(キム・ジョンウン)は3日、江原道元山(ウォンサン)地域で300ミリ新型ロケット砲の試験射撃を参観した。

◆2016年韓米連合訓練


-北朝鮮軍の大量破壊兵器(WMD)使用の兆候が確認されれば先制打撃および4D作戦(探知、かく乱、破壊、防御)駆使

-史上最大の兵力参加:韓国軍30万人、米軍1万7000人

-キー・リゾルブ演習(Key Resolve Drill、3月7-18日)

-指揮所演習(CPX)、コンピューターウォーゲーム・「作計5015」初適用 米軍7000人(在韓米軍2500人含む)

◆トクスリ訓練(Foal Eagle Exercise、7日-4月30日)

-実機動演習

-米軍1万人(在韓米軍100人含む)

-主要戦力:原子力空母「ジョン・C・ステニス」(9万7000トン)

-F-22ステルス戦闘機、B-2爆撃機、原子力潜水艦など

◆双龍訓練(7-18日)

-韓米連合上陸訓練

-米海兵隊9200人、米海軍3000人。

-韓国海軍・海兵隊5000人

-豪州130人、ニュージーランド60人

-主要戦力:強襲揚陸艦(ヘリコプター空母)「ボノムリシャール」「ボクサー」、ステルス揚陸艦-「ニューオーリンズ」、海上事前集積船隊(MPSS)、機動揚陸補助艦「モントフォードポイント」など韓米艦艇30余隻、米海兵航空機55機以上



北朝鮮、西北島嶼挑発の可能性…韓米が初めて「作計5015」適用(1)

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