ロイター通信など外信によると、チュルキン大使はこの日予定されていた安保理決議案の表決が2日午前10時に延期された後、記者団と会い、「非常に複雑な文書」と明らかにした。
チュルキン大使はまた、米国側がロシアの要請を考慮したとし「いくつか問題があって米国側代表と協議を行った。我々の要求をすべて受け入れたものではないが合意に向け努力している」と伝えた。
チュルキン大使はまた、米国側がロシアの要請を考慮したとし「いくつか問題があって米国側代表と協議を行った。我々の要求をすべて受け入れたものではないが合意に向け努力している」と伝えた。
この記事を読んで…