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「日本はAIIB、中国はTPP加盟を…東アジア、信頼高めるべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

司空壱(サゴン・イル)世界経済研究院理事長

司空理事長は「3カ国が環境保護と貿易・金融協力の強化をはじめとする未来志向的で建設的な事業を推進する大前提条件は相互信頼基盤の構築」とし「これは3カ国の否定的な過去の歴史遺産を越えなければ不可能だ」と述べた。また、日本のアジアインフラ投資銀行(AIIB)加盟と中国の環太平洋経済連携協定(TPP)合流が相互信頼基盤の構築に役立つと話した。


司空理事長は中国が今年の議長国であるG20首脳会議については、「世界経済の混乱と不確実性の中で悲観論と懐疑論が広がるだけに、G20が国際経済協力に関する最上位フォーラム(premier forum)としてリーダーシップを発揮しなければいけない」と注文した。続いて「国際金融市場の不安定、特に新興経済国の金融不安定を最小化するためにも、G20を通じた主要国間のマクロ経済および金融協力が必ず行われるべきであり、議長国の中国のリーダーシップが重要だ」と指摘した。




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