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【中央時評】運命の瞬間に近づく大韓民国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金大中(キム・デジュン、DJ)大統領は北朝鮮の変化を圧迫できる絶好の機会を迎えた。94~96年に北朝鮮が「苦難の行軍」という崖っぷち危機に処したのだ。もしDJ政権が北朝鮮の切迫ぶりを狙ったいたら韓半島(朝鮮半島)の運命は変わったかもしれない。DJは代わりに太陽政策を選択した。首脳会談の支援金で4億5000万ドルを与えた。このお金は核開発に使われた可能性が大きい。金正日にとって太陽の光は酸素呼吸器であった。


盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は北朝鮮の核開発に対する警戒心を低くした。コメ・肥料・現金が北朝鮮に流れて続けた。対話は偽装だったし、北朝鮮は核挑発へと向かった。2006年、いよいよ北朝鮮は核実験に成功した。




【中央時評】運命の瞬間に近づく大韓民国(1)

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