본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓経:【社説】韓国の対中外交、今度は反対方向にスイングするのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
もちろん博鰲フォーラムに首相が必ずしも行かなければいけないわけではない。毎年参加したわけでもなかった。だが首相不参加が対北朝鮮制裁に中途半端な中国への不満を示すという次元ならば話が違う。外交をこのような冷や水と温水を行き来する論理で解くことはできない。青瓦台(チョンワデ、大統領府)周辺では、これまで「中国傾斜」という批判を聞きながらも中国に努めてきた朴槿恵(パク・クネ)大統領が最近、中国の非協調的な態度にかなり立腹したという話も出てくる。先月6日、北朝鮮の4次核実験から1カ月が過ぎてから両国首脳の電話会談が行われ、その過程で中国側の外交的な欠礼まであったというからそういう話も出るのだろう。


そうすると韓中関係でも韓米関係でも、このように臨機応変に問題を解決することはできない。北核問題に対して中国の立場は変わったものはない。韓中首脳会談ごとに習近平主席は「韓半島(朝鮮半島)非核化」に言及しただけで「北朝鮮の核」と話したこともない。韓国政府が自分勝手に解釈しただけだ。開城(ケソン)工業団地の全面中断という超強気を出して中国・ロシアの「終末決議」を促しても結果は同じだろう。韓国政府でこそこれまで開城工業団地を維持してきた理由を説明することはできない。韓国が開城工業団地を放棄したことで他国に応分の参加を要求するのは論理にも合わない。韓国政府はあまりにも簡単に自己中心的に解釈している。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴