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<北ロケット発射通告>「北ロケット、韓国領土に落ちればパトリオットで迎撃」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

海軍と西北島嶼防衛司令部が4日、東・西海上で海上射撃訓練を実施した。海軍艦艇が東海(トンヘ、日本名・日本海)上で艦砲射撃をしている。前から護衛艦「原州」「光明」、誘導弾高速艦「玄時学」「金寿鉉」。(写真=海軍)

軍の関係者は「今日は西南側に向けて撃ったが、北の挑発時は砲の方向を直ちに北に向ける」とし「北の長射程砲が集中配備された甕津半島と黄海道南部、海州港などがK-9自走砲の射程距離内にある」と述べた。キム・フィソン大尉(海兵隊第6旅団砲兵中隊長)は「獲物を待つ猛獣のように敵の挑発時には一気に息の根を止める」と覚悟を表した。


北朝鮮が4回目の核実験(先月6日)に続いて長距離ロケット(ミサイル)発射計画を明らかにし、韓半島(朝鮮半島)の緊張は最高潮に向かっている。最前方の西北島嶼では北朝鮮の挑発の兆候まで感知されている。




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