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【社説】厳しい代価が待つ長距離ロケット賭博、北は中断すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
特に昨年、東倉里(ドンチャンリ)のミサイル発射台の高さを67メートルに増設した点から、今回の長距離ロケットの射程距離は2012年12月に発射に成功した銀河3-2号の1万キロをはるかに上回る1万3000キロにのぼると、専門家は見ている。さらにロケットに搭載できる核弾頭の重量を500キロまで増やすことができれば、これは米国本土にまで核弾頭を載せて飛ばす能力を保有することになり、大気圏再進入技術は別にしても脅威になるしかない。


何よりも北朝鮮のロケット発射通告が、6カ国協議の中国側首席代表である武大偉外務省韓半島問題特別代表の訪朝中に行われ、懸念を深めている。武代表の訪朝は、6カ国協議米国側代表のソン・キム国務次官補との会談後、核実験に対する国際社会の対北朝鮮制裁の動きと追加挑発の自制を要求するための目的と分析されるためだ。武代表が訪朝前にロケット発射計画を認知したかどうかは確認されていないが、武代表が北朝鮮の発射を引き止められる可能性は高くないようだ。中国共産党の劉雲山政治局常務委員が金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と会う当時、北朝鮮がロケットを発射しなかった昨年10月とは違い、今はすでにロケット発射プログラムが稼働した状態だ。




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