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日本のテレビ放送のかんぬき外れるか…BoA、BIGBANG、Crayon Pop「出演」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

BoA

BIGBANG

Crayon Pop

日本で堅くかけられていたテレビ放送市場のかんぬきが、徐々にはずされる模様だ。

ここ数年間、韓国のK-POP歌手は日本のテレビ番組に出演できなかった。難攻不落だった。韓国と日本の政治的問題が日本での「嫌韓流」を起こし、韓国の歌手を出演させてドラマを放送するチャンネルの不視聴運動まで起きた。

テレビ局側もどうすることもできなかった。韓国の文化コンテンツは依然として魅力的だったが、自国内の巨大な流れに逆らうことができなかった。それがすでに3~4年前の話だ。韓国の歌手の日本でのコンサートツアーまでブレーキはかけられなかったが、それでも打撃がなかったと言えば嘘になる。アーティストが広報できる手段がYouTube(ユーチューブ)などチャンネルが多様化したことが日本国内のK-POPの人気を継続させた。


だが雰囲気が少しずつ変わっているのが感知される。まずBoAは日本のテレビ局の年末3大歌謡祭の1つであるフジテレビの『2015FNS歌謡祭』のステージに上がった。韓国の歌手が日本のテレビ局の歌謡授賞式に参加したのは2011年が最後だった。

活躍が低調だからではなかった。独島(ドクト、日本名・竹島)や慰安婦問題など過去の問題で韓日関係が悪化していたからだ。

BIGBANGもやはり日本のテレビ朝日の人気音楽番組『ミュージックステーション』に出演する。BIGBANGがこの番組に出演するのは4年ぶりだ。3日に現地で発売されるアルバム『MADE SERIES』のプロモーションレベルで『BANG BANG BANG』などのヒット曲ステージを披露する予定だ。

Crayon Popは2日午前、テレビ東京のバラエティー番組『おはスタ』に出演し、ヒット曲らを披露して最近の活動を紹介するなど近況を伝えた。『おはスタ』は約20年間続くテレビ東京の人気子供番組だ。

ある日本の専門家は「国民感情はこの間により良くなったわけではないが、今はもう政策的にはK-POP歌手の日本での放送を強制的に阻止することはないようだ。ただしこれまでの韓流コンテンツを紹介する番組がすべて消えた。今現在としては広報チャンネルが多くないのが事実」と紹介した。

さらに「政治的なイシューを除いて考えれば、テレビ局でもK-POP歌手が良いコンテンツだと言うことに異論はない。今後K-POP歌手の日本でのテレビ活動がもう少し自然になるだろう」と展望した。



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