본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【グローバルウォッチ】韓日関係と歴史の乱用

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国際関係で歴史問題がどう作動するかについては、これという答えを出すことはできない。現実政治(Realpolitik)は絡んだ糸の解くのにそれほど役立たない。複合的な心理的要因、感情が介入するため、歴史問題は戦略や経済的利益とは違って和解が難しい。日本人の謝罪は心からにじみ出るのだろうか。韓国人は日本人が70余年前に犯した残酷行為に対して永遠に怨恨を抱くのだろうか。慰安婦問題に対する韓日間の合意が昨年12月に出てくると、米国は大きな期待を抱いた。韓日関係が新たな転機を迎える可能性があるからだ。


合意文を見ると、何が日本にとって核心イシューなのかが表れている。少なくとも韓日両国間の政治問題では慰安婦問題を埋めておかなければいけないということだ。1998年に金大中(キム・デジュン)大統領が小渕恵三首相に会った時、こうした解決策を提示した。勇気が必要な試みだった。しかし金大中政権は再び登場した歴史教科書問題を扱わなければならなかった。それから20年ほど流れ、現在は慰安婦問題の合意文が出たばかりだ。とはいえ歴史問題が終結する兆しは見えない。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴