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仁川訪問の中国人観光客「韓国で孔子像を見るとは不思議」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

仁川では孔子との縁があるところがあちこちに見られる。南区にある仁川郷校は孔子の誕生日に釈奠大祭を開く。(写真=仁川市)

孔子(紀元前551-479年)は中国春秋戦国時代の教育者であり儒教の創始者だ。中国には孔子を祭祀する孔廟が1000カ所ほどある。韓国でも孔子と縁があるところがあちこちで見られる。代表的なところが仁川だ。

28午前、仁川市中区北城洞(ブクソンドン)のチャイナタウン。1880年代に日本人と中国人の集団居住地の境界を分けていた清日租界地の階段を上がると、丘の頂上付近に花崗岩で作られた巨大な銅像がある。孔子の像だ。高さ4.6メートル、重さ1.5トンの銅像で、慈しみ深い顔の孔子が謙虚に両手を組み合わせている。礎石には孔子の生涯と業績が書かれている。

この銅像は中国青島市市南区が2002年に寄贈した。姉妹提携都市である仁川中区との活発な交流・協力を望むという意味でだ。中区はこれに応えてチャイナタウンでも最も展望が良いところに銅像を置いた。仁川沖が一望できる自由公園の入り口だ。130年前に故郷を離れた華僑が韓国に入ったところでもある。


孔子像が設置されると、ここはチャイナタウンの名所となった。一日に平均200-300人が訪れる。韓国人だけでなく中国人も多い。観光客のワンエンハオさん(34)は「中国でなく韓国で孔子の像を見るとは不思議な感じがする」と話した。

仁川江華郡(カンファグン)喬棟面(キョドンミョン)にある喬桐郷校(仁川市有形文化財28号)も孔子と縁がある。高麗時代の1127年(仁宗5年)にファゲ山北側に設立されたこの郷校は、韓国で初めて孔子の肖像画を祭ったところだ。忠烈王12年の1286年、儒学者の文成公(1243-1306年)が中国の元に渡り、孔子と朱子の肖像画を初めて国内に持ち帰った。首都の開京まで行く道が遠いうえ、保管問題などのため先に喬桐郷校に肖像画を祭った後、教育機関の国子監に移したという。





仁川訪問の中国人観光客「韓国で孔子像を見るとは不思議」(2)

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