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【グローバルアイ】1300年の歴史、大切に守ってきた日本の「高句麗の村」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
天下大将軍と地下女将軍が駅の広場に立ち続けていた。日本の地で出会った韓国の木像は、故郷の人のようにうれしい。田舎道に沿って歩いてみると高麗神社の入口が見える。日帝強制占領期間に参拝を強要された私たちの民族の恨を思えば、神社は決して気持ちの良い場所ではない。しかし「高」と「麗」の間に小さな文字で「句」を刻み入れて「高句麗」の跡を残した神社の表札板は、韓半島(朝鮮半島)と日本の過去を改めて振り返らせてくれた。


羅唐連合軍が高句麗を滅亡させる2年前の666年、日本に外交使節として派遣された若光。彼は崩壊した故国に戻れないまま高句麗の遊民1799人と共にやせた土地を切り開いた。古代歴史書物である『続日本紀』は、高句麗王族である若光が703年大和朝廷から「高麗王」の姓氏を受けたと記録した。




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