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【コラム】韓国にはそれでも希望遺伝子がある(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
その「対策のない」馬ダンスで世界を席巻した歌手PSY(サイ)が話した。「韓流の競争力は、熾烈さとち密さから出てくる」と。しおれていたこの時にそんなふうに言ってくれるのは有難いことこの上ない。政治、企業と社会の指導者が韓流企画会社ぐらいのことさえすれば日本も中国も怖くはないだろう。1、2年の世界興行のために10年の苛酷な訓練と企画投資を敢行する長期的な見識の執拗さが韓流の原動力だ。熾烈とち密さにおいて韓流に追従する国内産業はない。ソウル大学工科大の教授が痛烈に指摘したように「蓄積の時間」が「興行の時間」よりも数倍にのぼる産業だ。


蓄積の要諦は、概念設計と進化能力。発想の転換と破格的な解決法の構想能力、板飛びする市場シグナルを吸収する新感覚の開発能力だ。経験知識と技術、才能を着実に積み重ねなければ「独創的な解決法」を期待できず、市場変動に鈍感ならば直ちに危険警告灯がともる。苦労して世界トップに上がった携帯電話・鉄鋼・造船産業に警告灯がついたのは、蓄積された経験知識の量と質の問題のためだろう。蓄積の時間が短かったのだが、模倣と追撃モデルでここまで来たというだけでも感心だ。50年の「熾烈な時間」で蓄積時間100年を超えていた日本をいくつかの分野から追いやったからだ。その原動力は希望の遺伝子、「望」意識だった。日本に「恩」意識があるならば、韓国には「望」意識がある。




【コラム】韓国にはそれでも希望遺伝子がある(2)

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