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「核実験した北朝鮮、フォーラム出席は不適切」…ダボス、李洙ヨン外相の招待取り消し

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮代表団が今月20~23日にスイス・ダボスで開かれる世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)に参加しようとしたが、招待取り消しを通知された。WEF組織委員会が核実験を実施した北朝鮮に対して「資格を満たしていない」と判断したためだ。これに対して北朝鮮は「国際機構として公正性と原則を喪失した」と非難した。

WEF組織委は13日(現地時間)、声明を出して「北朝鮮代表団に対する招待を取り消した」と明らかにした。この日スイス・ジュネーブ本部で開かれた記者会見で、組織委のフィリップ・ロスラー氏は「昨年、我々が北朝鮮に招待状を送ったのは、当時北朝鮮が国際的に対話ができるだろうという感触を得られたため」としながら「だが、北朝鮮の核実験以降、WEFの精神に合うグローバル対話の機会が消えて北朝鮮の会議出席が適切でないと判断した」とコメントした。

北朝鮮は李洙ヨン(イ・スヨン)外相が代表団を率いて18年ぶりにダボス会議に参加する計画だった。朝鮮中央通信は14日、「公正性と原則をも喪失した非常に穏当でない行為」とし「ジュネーブ国連事務局および国際機構駐在の朝鮮常任代表が(WEF組織委に)手紙を送って『不義的で無責任な処置』と深刻な懸念を表した」と伝えた。


一方、WEF組織委の決定は発表直前に電撃的に行われたという。AP通信は「組織委が招待の取り消しを決めて24時間も経たずに発表した」と報じた。ロイター通信は発表2時間前まで李外相が予定通りダボスに訪れるだろうと伝えていた。

韓国政府もマスコミの報道を通じて取り消しの事実を知った。政府当局者は「他の国や参加者に知らせないでWEF組織委が独自に決めたものと承知している。WEF組織委は普段から政治的中立性を強調してきた」と話した。

外交官の間ではWEF組織委が会議のわずか1週間前に招待を取り消したことを非常に異例なことと受け止めている雰囲気だ。外交消息筋は「WEF組織委は、当初、北朝鮮代表団が投資誘致や経済改革・開放に関連して他の国家代表団やビジネスリーダーらと会うことを期待していた」とし「だが、北朝鮮が核実験を実施して再び独自路線を選び、出席名分が消えたと判断したようだ」と話した。

今回のダボス会議には国家指導者級の要人を含めおよそ100カ国から2500人余りが参加する予定だ。崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)前経済副総理が率いる韓国代表団も参加する。



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