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【社説】北核を解決するには米国が積極的に臨むべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国がこうした措置を取るのは有難いが、武力示威は一時的なものだということを我々は非常によく知っている。いくら立派な戦略武器が韓半島をかすめて行っても、この地に駐留しない限り韓米連合軍の戦力は大きく変わらない。


本当に重要なのはオバマ政権が北朝鮮の核問題を解決するために積極的に臨むことだ。2009年以降、米国は「戦略的忍耐(strategic patience)」という名のもと、事実上、北朝鮮との対話に背を向けてきた。北朝鮮が核とミサイルを先に放棄しなければ、いかなる対話も支援もないというのがこの戦略の核心だ。核兵器が唯一の生存手段だと信じる北朝鮮が自ら武装解除すると期待すること自体が無理だ。当然予告された失敗だった。戦略的忍耐戦略を採択して以来、北朝鮮が核実験を3回も敢行したという事実がこの政策の限界を証明している。




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