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【社説】自ら足引っ張る可能性高い北朝鮮の無謀な核賭博(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金第1書記は今年の新年の辞で核開発や核・経済並進路線について一切言及しなかった。演説の大部分を経済に割いた。36年ぶりに開く労働党の党大会を控えてミサイルや核挑発を自制し、対内安定に注力するという意味だと受けとめられた。だが彼は新年初めの核実験で完全に虚を突いた。北朝鮮の核実験の兆候を感知できない韓米軍事情報当局は当惑を隠せずにいる。金第1書記はサウジアラビアとイランの衝突で中東に傾いていた国際社会の視線を一気に北朝鮮へと振り向かせた。


北朝鮮が実施した4次核実験の正確な規模や性格については追加的な分析が必要だが、過去に比べて爆発力が大きくなったことだけは明らかと思われる。北朝鮮の発表どおり小型化された水爆の実験なのか、でなければそれ以前の段階である増幅核分裂弾の実験なのかはさらに今後を見るべきだが、どの場合でも北朝鮮の核技術水準が以前とは違う新しい段階に入ったことを否定するのは難しい。万一、北朝鮮が小型化された水素爆弾の開発に成功し、これを北朝鮮が試験発射に成功したと主張する潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)に装着する段階まで行くならば、北朝鮮の核威力は完全にレベルが違う。米国の安保を実体的に威嚇する「ゲームチェンジャー(game changer)」になりうる。




【社説】自ら足引っ張る可能性高い北朝鮮の無謀な核賭博(2)

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