李承佑の満18歳の誕生日を記念してファンが送った誕生日ケーキ(左)とユニフォーム(写真=李承佑のツイッター)
新しい出発点はクラブ傘下の19歳以下チーム(フベニルA)だ。バルセロナが李承佑を直ちに成人チームに送らないのは、FIFAの懲戒で、最近2年余りの間、公式試合に出場していないため実戦感覚が鈍っているとみているためだ。復帰戦は今月17日に開かれるコルネリャとのホーム試合だ。バルセロナのマリア・バルトメウ会長(53)をはじめ、クラブ高位関係者らが現場に訪れる予定だ。これに先立ち、2年6カ月の契約を結んでフベニルAに合流したペク・スンホ(19)とともにコリアンデュオがフベニルAの攻撃陣を導く可能性が大きくなった。
バルセロナファンは6日、李承佑のために特別な誕生日祝賀イベントを用意した。「Felicidades Lee(李君、誕生日おめでとう)」という文面と、18回目の誕生日を記念して背番号18番を刻んだユニフォームをプレゼントした。李承佑の顔を模したフィギュア人形を飾った誕生日ケーキも贈呈した。李承佑はSNSアカウントに「18!」というコメントを掲載しながら18回目の誕生日を祝った。
李承佑は近く再契約協議に入る予定だ。クラブ側は年俸を増やす代わりにバイアウト(所属チームの許諾なしで選手と移籍交渉ができる金額)もこれまでの1200万ユーロ(154億ウォン)から1700万ユーロ(218億ウォン)に高めることを希望している。マンチェスターシティ(イングランド)など欧州ビッグクラブから李承佑を守ろうとするクラブ側の意志表現だ。
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