본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「経済活力を腐敗が侵食」…朴大統領、執権4年目の高強度調査予告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴大統領が5日、新年最初の国務会議に先立ち、国務委員とティータイムを持っている。朴大統領は労働改革法案などの処理遅延に関し、「我々がやるべきこともせず経済が厳しいといってもどうしようもない」と述べ、政府がさらなる努力をするよう求めた。前列左から鄭宗燮行政自治部長官、崔成俊放送通信委員長、黄教安首相、朴大統領、黄祐呂社会副首相兼教育部長官、金賢淑雇用福祉首席秘書官。

朴大統領は「過去の積弊が経済活力の障害物だという点をはっきりと認識する必要がある」とし「各部処は不正腐敗の根絶にさらにまい進することを願う」と述べた。続いて「積弊が多いところにお金を注ぎ込んで血と肉にいくだろうか」とし「経済活性化のためには政策も重要だが、それをかじって食べる積弊や腐敗を根絶しなければいけない」と話した。また「病気が発病してから治そうとすれば、病むことはすべて病み、苦労することはすべて苦労し、治らないこともある」と事前予防措置も強調し、「不正腐敗に対する事前予防措置を政府が近く発表することになるだろう」と述べた。実際、黄教安(ファン・ギョアン)首相が指揮し、検察・警察・首相室傘下の不正腐敗根絶推進団などが総動員され、朴大統領の発言を実行に移すという。


政府関係者は「1兆ウォン(約1000億円)以上の予算や国庫補助金が投入された大型国策事業を調査する計画」と述べた。平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)関連事業や防衛事業が対象になると、この関係者は伝えた。与党関係者は「執権後半期の権力低下を防ぐため、公職を引き締めるという意味も込められた」と説明した。




関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴