(左から)エアプサン、ジンエアー、済州航空
年末年始を迎えて航空利用客が急増している中で、格安航空会社(LCC)が大小の事故を起こして不安感が大きくなっている。2005年に国内で初めて登場したLCCは、機内サービスを減らし、航空機維持管理費を最小化するなどの方法で大手航空会社に比べて料金を低くして脚光を浴びた。旅客輸送でLCCが占める割合は国内線の場合54.4%(2015年1~11月)ですでに大手航空会社を上回った。国際線も2011年4.3%から2015年14.2%(1~11月)に3倍以上増えた。
最近起きたジンエアーと済州航空の事故はいずれも現在、国土交通部が正確な事故経緯を調査している。国土部関係者は「出発前の安全確認を疎かにしていたことが事故原因の1つと推定される」と話した。
コストだけ削減、安全は不感…「格安航空の整備強化すべき」=韓国(2)
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