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【社説】南北が手を握って平和統一の大きな道開くべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
約30分間の演説で核開発や核・経済並進路線に一言も言及しなかったのも、対内安定のための対外環境づくりに目的があるはずだ。市場活性化とインセンティブ制導入など制限的な改革措置で北朝鮮経済が最近は回復の兆候が表れているというが、閉鎖的な経済体制に固執する限り金第1書記が切実に望む経済発展は根本的に限界がある。


南北首脳会談の用意まで表明した昨年の「新年の辞」に比べると弱まったが、金第1書記は今年の「新年の辞」でも「北南対話と関係改善のために今後も積極的に努力する」と述べ、南北対話の意志を明らかにした。その一方で「南朝鮮当局は対話の雰囲気を害する行為をしてはいけない」と釘を刺した。朴槿恵(パク・クネ)政権の統一政策、韓米合同軍事訓練などに対する非難も欠かさなかった。南北ともに積極性と柔軟性を発揮しなければ今年も南北関係の進展は期待しにくいかもしれない。




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