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<韓日外相慰安婦会談>強い印象見せるため白髪で局長級協議に臨んだ李相徳局長

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

外交部の李相徳(イ・サンドク)北東アジア局長(55)

慰安婦被害者問題の解決のための韓日局長級協議が27日、ソウル外交部庁舎で行われた。両国外相会談を翌日に控えて開かれたこの日の協議には、李相徳(イ・サンドク)東北アジア局長と日本外務省の石兼公博アジア大洋州局長が出席した。会議が終わった後、石兼局長が庁舎を離れている。

外交部ではこの日、旧日本軍慰安婦問題を議論する第12回局長級協議が開かれた。韓国側からは李相徳(イ・サンドク)北東アジア局長(55)が出席した。李局長は昨年4月の第1回局長級協議当時から首席代表として出席してきた。一方、石兼局長は11月の第10回協議から首席代表を務めている。


李局長は外交部内の局長級外交官の中では珍しく白髪の貫禄あるヘアスタイルを維持している。黒く染めることもできるが、日本との交渉で負けたくないため髪を染めていないと、北東アジア局の職員は伝えた。李局長のカウンターパートの石兼局長は李局長より2歳年上で、外交官経歴も長い。李局長が1988年に外交官生活を始めたのに対し、石兼局長は81年から外交官として活動してきた。年齢と年輪を重視する東洋文化で劣勢になりかねない部分だ。石兼局長は、韓国で次官級の韓半島平和交渉本部長が首席代表を務める6カ国協議の日本側首席代表でもある。年齢と経験が少ない李局長としては白髪が一種の交渉武器ということだ。




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