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【時論】韓中海洋境界の法的・政治的含意(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国は中間線原則と関連事情を適用して合意すべきという立場だ。中国は陸地(大陸棚)の延長を強調した衡平の原則を適用し、海岸線の長さ、人口、漁業などを考慮しなければいけないと主張する。中国は西海(ソヘ、黄海)の海底地形を考慮し、中間線より韓国側に近接した境界線を採択すべきという立場だ。400海里以内の海洋境界はほとんど中間線になったという国際判例と国際的慣行を韓国が説明しても中国は聞かない。距離概念に立脚した排他的経済水域は海底地形や陸地の延長と関係がないという海洋法の基本にも中国は背を向ける。


なぜこのように中国の態度は頑なで非論理的なのか。アヘン戦争と日清戦争での屈辱的敗北と米国とソ連の海洋覇権に反対した歴史から理解はできる。しかしパラセル諸島(西沙諸島)の武力占領、南シナ海での人工島建設などASEAN国家との紛争を考えれば、中国の立場はあまりにも非理性的だとみられる。中国が南シナ海で建設中のスビ礁(渚碧礁)付近を米国海軍の駆逐艦「ラッセン」が9月に通航した時も中国は核心利益に対する挑戦だと非難した。しかし8月に中国軍艦5隻がアラスカの領海を通航した時、米国は抗議しなかった。




【時論】韓中海洋境界の法的・政治的含意(2)

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