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金正恩が名付けた白頭山発電所、完工2カ月目にストップ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国家安保戦略研究院のイ・チョル研究委員は22日、高麗大アジア問題研究所の主催で開かれた学術セミナーのテーマ発表で「ダムや土木工事はそれなりにしたようだが、大安重機械連合企業所で作った発電機は開通式だけをして稼働しなくなっている状況」と述べた。イ研究委員は「発電機の性能が設計発電量に達しないため」とし「北の電力事情だけを見ても、経済部門の見通しがよくないことを確認できる」と述べた。また「水力発電が基本である北の電力生産は昨年に続き今年も類例がない干ばつで苦戦を免れなくなっている」と説明した。


最北端地域の両江道白岩郡(ペクアムグン)に建設された白頭山英雄青年発電所は、北朝鮮が金正恩(キム・ジョンウン)時代の代表的な大型建設プロジェクトとして前に出す階段式水力発電所だ。この発電所を名付けた金正恩第1書記は竣工式に出席し、「発電所の完工は大慶事であり、わが国の蒼々たる未来を予告する一大事変」と述べた。しかし発電容量など具体的な情報は公開していない。




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