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【コラム】牡丹峰はない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン

牡丹峰楽団はそのような金正恩式政治の中心にある。簡単に一緒に歌えるレパートリーに電子楽器のなじみ深いメロディを添えた。舞台から下りた歌手は観客席まで入っていき、ファンミーティングのように抱いたり、花束を受けたり渡したり、携帯電話で写真を一緒に撮る。金正恩第1書記の言葉通り「歌政治」であり「音楽爆弾」だ。労働新聞は「強盛国家の建設を先導する第一喇叭手」と絶賛する。


先週末、金正恩の親率楽団が北京でハプニングにあった。公演3時間を残して突然、平壌(ピョンヤン)に撤収してしまったのだ。訪中公演が不発となった具体的な背景はベールに包まれていた。ただ「工作(事業)側面でお互いの疎通に原因がある」と中国側が非公式的に明らかにしただけだ。口を閉じる平壌と北京の内心を知ろうと周辺国は神経を尖らせた。




【コラム】牡丹峰はない(2)

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