본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<靖国爆発音>自ら日本に行った韓国人容疑者「トイレを見にきた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
警視庁はトイレにあったたばこの吸い殻とチョン容疑者が宿泊したホテルで発見されたたばこの吸い殻に残っていたDNAが一致したことを確認したと、フジニュースネットワーク(FNN)は伝えた。チョン容疑者は1次調査で「よく分からない」と容疑を否認していると把握されている。


チョン容疑者はこの日の調査で「靖国神社のトイレを確認するために日本に来た」という趣旨で述べたと、日本メディアは伝えた。このためチョン容疑者が自発的にまた日本に行った可能性が高い。実際、チョン容疑者が入国する過程で韓日外交当局間のコミュニケーションや事前協議はもちろん、捜査当局間の共助もなかったと把握された。外交部の当局者は「チョン容疑者が日本に再び入国した正確な理由などはまだ把握していない」と述べた。また「日本側から調査の結果や(捜査)協力要請を受けたこともない」と伝えた。外交部側はチョン容疑者の再入国も事前に知らなかったという反応を見せた。チョン容疑者の居住地を管轄する群山(クンサン)警察署の関係者も「この事件に関して今までいかなる指示や協力要請を受けたことがない」と明らかにした。外交部はこの日午前、日本からチョン容疑者逮捕を伝えられると、捜査警察署に事件担当領事を派遣した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴