呉昇桓(オ・スンファン、33)
日本のサンケイスポーツは9日「阪神が呉昇桓についての対策会議を開いて再契約交渉を一時中断することに決めた」と伝えた。このメディアは「阪神は呉昇桓の代理人から(賭博説に関して)謝罪を受けたが、暴力団組織が関係した可能性があり残留交渉の一時中断を決めた」とつけ加えた。
韓国最高の抑え投手・呉昇桓は、日本の舞台も平定した。昨年は2勝4敗39セーブ、防御率1.76を記録して球団外国人選手最多セーブ、日本プロ野球の韓国人最多セーブを打ち立てた。今年も2勝3敗41セーブ、防御率2.73を記録し共同セーブ王となった。
阪神は2年連続でセーブ王に上がった呉昇桓の残留に総力を挙げてきた。球団関係者はオフシーズンの戦力補強について「呉昇桓の残留が優先事項だ」と強調した。新たに指揮をとる金本知憲監督は最近まで「呉昇桓を抑え投手として考えている。会えるなら直接会って話したい」と再契約を強く希望していた。呉昇桓はメジャーリーグ進出を目指し、阪神はラブコールを送り続けた。
ところが賭博説がさく烈しながら状況は急変した。サンケイスポーツは「違法な賭博容疑が提起されながら突然、雰囲気が変わった。阪神球団は問題がなければ交渉を進めるだろうが、疑惑が解消されるまで一時的に交渉を中断するという方針を決めた」と伝えた。阪神はとりあえず新たな抑え投手候補に関する調査を本格化する態勢だ。
この記事を読んで…