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【社説】「危機を迎えても危機感がない韓国」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
そうでなくとも経済界では現状況が96-97年と似た形に進んでいるという危機感が高まっていた。米国の予告された利上げ、円安、中国人民元切り下げなどの対外状況が似ている。さらに当時、対内的には労働改革が失敗に終わって経済政策が空転し、起亜自動車事態など労働争議デモが絶えなかった。今も与野党の政争で国会は経済法案さえも処理できず、労働界は労働改革を拒否して暴力デモに動いでいる。


問題は現状況が通貨危機当時より良くないという点だ。経済指標から見てみよう。統計庁によると、昨年国内企業の売上高が1.2%減少し、統計調査を始めて以来初めてマイナス成長した。特に製造業の売上高はマイナス3.8%と、輸出主導型大企業の売上高が大幅に減り、韓国主力産業に退行の兆しが表れている。年間貿易額1兆ドルは2011年に達成した後5年ぶりに幕を下ろす見込みだ。




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