日本の右翼が歴史を歪曲する冊子『歴史戦争』と『克服! なぜ韓国は日本たたきを中断しなければいけないのか』を米国など英語圏の学者・言論人に配布していることが分かった。
テッサ・モリス=スズキ豪州国立大教授は先月末、「安倍政権が冊子の配布を支援していて、深く懸念される」とし「この本には韓国人慰安婦がお金のために偽りの証拠を出しているとか、日本帝国主義は野蛮的・搾取的な西欧帝国主義とは違い善良だったという主張がある」と明らかにした。
テッサ・モリス=スズキ豪州国立大教授は先月末、「安倍政権が冊子の配布を支援していて、深く懸念される」とし「この本には韓国人慰安婦がお金のために偽りの証拠を出しているとか、日本帝国主義は野蛮的・搾取的な西欧帝国主義とは違い善良だったという主張がある」と明らかにした。
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