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桂銀淑、覚せい剤使用・詐欺疑惑で懲役1年6月・罰金80万ウォン

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

歌手の桂銀淑

覚せい剤(ヒロポン)使用容疑で拘束された「演歌の女王」桂銀淑(ケイ・ウンスク、53)が懲役1年6月と罰金80万ウォン(約8万5000円)を言い渡された。

水原地裁安養(アンヤン)支院(刑事2単独イ・サンフン判事)は20日、覚せい剤使用(麻薬類管理に関する法律違反)と高級車のリース、住宅賃貸借関連など2件の詐欺疑惑で起訴された桂銀淑に対する宣告公判でこのような判決を下した。

イ判事は桂銀淑が「2007年12月11日、日本で覚醒剤取り締まり法違反罪で実刑を受けたにもかかわらず、5年もしないうちに再び麻薬を使用し、ことしも繰り返し使用していた」と指摘した。


詐欺疑惑に対し、裁判所は「桂氏は2件の詐欺に加担した事実を否認しているが、さまざまな状況におされて消極的に加担したものと認められる」とし「ただ、詐欺による詐取額が被害金額よりはるかに少ないことを勘案した」と明らかにした。桂銀淑は高級車のリースに関しては、ただの保証人だと思って署名しただけだと主張しており、賃貸借契約については母親のL氏の説明で間違いないと話しただけだと主張している。

桂銀淑は2007年、日本で覚せい剤使用の容疑で物議をかもした後、東京地裁から懲役1年6月・執行猶予3年を宣告されて追放された。2008年に帰国した桂銀淑は、2014年国内舞台に復帰したが、2012年10月から最近まで自宅などで3回にわたって覚せい剤を使用した疑いでことし6月に拘束された。

桂銀淑はまた、昨年2月に国内で歌手活動を再開した後、同年7月に自身が所有していたソウル江南区新寺洞(カンナムグ・シンサドン)の多所帯住宅の借家人と契約を結びながら保証金の一部金額を偽り被害を及ぼした疑惑(詐欺)で起訴された。また、ほぼ同時期に高級外車をリースして代金を払わないまま、金を借りるためにこの車を担保に提供した疑惑(詐欺)でも不拘束起訴された。

ハスキーボイスが魅力の桂銀淑は1979年『歌って踊って』で韓国でデビューし、『待っている女心』などが人気を呼んでスターダムにのし上がった。1985年『大阪暮色』で日本歌謡舞台に進出した後、NHK「紅白歌合戦」に7回も出演するなど「演歌の女王」と呼ばれて大きな人気を博していた。



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