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【時視各角】長い冬眠を準備するサムスン・現代車(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし現代車が完全に変わった真の姿は別のところにある。現代車は最近売りに出された現代証券に興味を示さなかった。4年前に「グループアイデンティティ」を前に出して現代建設を買収した時とは違う状況だ。先週は「(危機に陥った)現代商船の買収も検討したことがない」と宣言した。現代車の孔泳云(コン・ヨンウン)副社長は「別の分野に目を向ける暇がない」とし「電気自動車・自律走行車など新しい流れを逃さず先導投資するだけで手がいっぱい」と説明した。


サムスングループの系列会社売却当時、サムスンをよく知る専門家らは驚いた。売却の対象にサムスン精密化学が含まれたからだ。この会社の元々の名前は韓国肥料。1966年にサッカリン密輸事件でサムスンが株式の51%を国に献納した企業だ。それでもサムスンが完全に手を放したわけではなかった。「創業者の李秉チョル(イ・ビョンチョル)会長の愛情が注がれた企業」とし、徐々に株式を買い進めた。そして27年ぶりの94年、政府が民営化のために韓国肥料を市場に出した時、勝負に出た。




【時視各角】長い冬眠を準備するサムスン・現代車(2)

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