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【社説】市民幸福権奪う後進的デモ、いつまで耐えなくてはならないのか=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
デモは全国民主労働組合総連盟、全国農民会総連盟、全国教職員労働組合など53の労働・社会団体で構成された民衆総決起闘争本部が主導した。参加人数は警察推定6万4000人余りで主に進歩性向団体だ。彼らは労働改革撤廃と歴史教科書国定化反対、コメ価格暴落阻止、非正規職生存権保護などを要求した。全教組の教師は教え子が論述を行う日に街頭に出て大声で叫んだ。一部は幼い子どもまで連れてきた。いったい子どもたちに何を見せようというのか。


光化門交差点一帯は乱場だった。道路を占領したデモ隊は「ひっくり返そう、社会を!」「処刑せよ、朴槿恵!」のような激しいスローガンを叫び一時青瓦台(チョンワデ、大統領府)方向に行進を試みた。警察は車で壁を作り、放水で阻止し、この過程で重傷者も発生した。あちこちに酒のビンとごみが散乱し首都の顔を恥ずかしくした。




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