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「セウォル号」生存生徒も大学修学能力試験受験

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
セウォル号沈没事故で生存した安山檀園(ダンウォン)高3年生が12日、大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)を受けた。京畿道教育庁によると、檀園高の生存学生75人と修学旅行に行かなかった9人の84人のうち81人が受験対象だった。残りの3人はすでに進学先が決定している。

しかし一部の生存学生は試験場に行かなかったことが確認された。実際、この日、安山ウォンゴク高で試験を受ける予定だった生存学生16人のうち13人だけが試験場に入った。ヤンジ高でも15人のうち10人だけが受験した。

生存学生は11日、学校で壮途式を開き、修学能力試験を受けられなかった友達を哀悼した。壮途式は試験の前日に保護者・教師・後輩が集まって受験生を励ます檀園高の伝統だ。ここで生存学生は「一緒に試験を受けたかった…」と言って涙を流したりもした。


この日、10代の生徒の間で試験を受けた晩学の主婦学生も目を引いた。ソウル梨大付属高で試験を受けたイルソン女子中高等学校のアン・ファスンさん(48、女子)は「勉強を遅く始めて今日、娘と一緒に受験することになった。朝食は夫が準備して娘と一緒に食べてきたが、今でも夢みたい」と語った。この学校は2年制の主婦教育機関だ。

一方、全羅北道全州のある試験場では3時間目の英語の試験時間に携帯電話の着信音が鳴り、携帯電話を所持していた受験生に退出措置が取られた。着信音は英語のリスニング試験が終わった後に鳴った。この受験生はカバンの中に携帯電話を入れたまま試験を受けたことが分かった。携帯電話所持は試験不正行為に該当し、該当試験が無効処理される。



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