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【写真】釈迦塔補修工事が最終段階…来年初旬に一般公開へ=韓国・慶尚北道

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

4日、国立文化財研究所は仏国寺釈迦塔の修理現場を公開して3層目の屋蓋石を乗せる作業を終えた。(写真=文化財庁)

仮組立された釈迦塔の相輪部(写真=文化財庁)

仏国寺釈迦塔(写真=文化財庁)

慶尚北道慶州市(キョンサンブクド・キョンジュシ)にある仏国寺(プルグクサ)釈迦塔が約3年にわたる補修工事を終えて来年初めに一般公開される。三層石塔とも呼ばれる国宝第21号の釈迦塔は、5年前に本体から数カ所の亀裂が見つかり、2012年9月に塔を覆う仮設小屋を設置した後、解体修理に入った。

国立文化財研究所は4日、修理現場を公開して3層目の屋蓋石(屋蓋石、塔身の上に屋根のように覆う石)を乗せる作業を終えた。

キム・ドンムン建築文化財研究室長は「今ある部材を活用して原形を最大限保存すると同時に先端の現代技術を調和させて1000年以上保つように丈夫な塔をつくった」と明らかにした。研究所側は基壇内部に土の代わりに自主開発した無機質保守材料を入れて長い年月が流れても粒子がつぶれないようにしたと説明した。仏国寺は来年、釈迦生誕日に釈迦塔の復元を祈願する法会を開く計画だ。

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