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【時視各角】サムスン李在鎔はなぜ系列会社を売るのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国経済の現状を探ってみるには注視する統計が別にある。まさに資本収支である。昨年の韓国の資本収支は何と903億8000万ドルの赤字だった。今年も9月末まで720億ドル赤字だ。貿易黒字よりも多く海外に抜け出たのだ。昨年、韓国企業は海外工場の新設や外国企業の吸収・合併に253億ドルを使った。今年、国民年金は200億ドルの海外株式・債権・不動産を席巻している。今や貿易収支よりも資本収支が重要だ。


ここには良い信号と悪い兆しが入り乱れている。明るいニュースならば韓国が1980年代の日本、2000年代の中国とそっくりだという点だ。莫大な貿易黒字を背景に米国債などを買い入れて純資産国に変貌している。長くうらやんできた夢がかなったのだ。だが、悪い信号のほうが問題だ。それだけ国内の期待収益率が低くなったのだ。よっぽどでなければ工場は外国に作り、国内の低金利を避けて海外株式・債権の買い入れに没頭するだろうか。




【時視各角】サムスン李在鎔はなぜ系列会社を売るのか(2)

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