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【コラム】気候災害で漢江が干上がりはしないだろうか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国の漢江(ハンガン)も安心できない境遇だ。昨年から続いている水不足のせいだ。全国の今年1~10月の降水量は平年の60%程度にとどまった。北漢江(プッカンガン)の昭陽江(ソヤンガン)ダムは貯水率が42%、南漢江(ナムハンガン)の忠州(チュンジュ)ダムは40%だ。60%以上だった例年の水準を大きく下回っている。用水供給の見通しで忠州ダムは「深刻」な段階だが、昭陽江ダムと共に用水を供給しており、それなりに「注意」段階を維持している。


昨春から漢江の維持用水は大幅に減った。水質を維持して生態系を保護するために流すのが維持用水だ。昭陽江ダムと忠州ダムの放水量が減りながら下流の八堂(パルタン)ダムの放水量も普段は1秒あたり120立方メートル(一日1000万立方メートル)を超えていたが最近では80立方メートルに減った。八堂ダムの下流でも取水が行われるためソウルの蚕室(チャムシル)水中堰に達すれば流量は1秒あたり40立方メートル水準に減る。




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