チャン・ミョンジン防衛事業庁長は30日、国会国防委員会全体会議の懸案報告で「KF-Xの129個の対象品目のうち、現在まで93個を国産化品目に確定した」とし「初度量産1号機価格を基準に国産化目標の65%水準を達成した」と説明した。あわせてKF-X共同探索開発対象国のインドネシアとことし4月から11月にかけて交渉を進め、12月の防衛事業推進委員会報告後に契約を締結すると明らかにした。
また「2025年までKF-X体系開発を完了し、2025~2028年に初度量産と追加武装、2028~2032年に後続量産の段階を経るだろう」と明らかにした。
また「2025年までKF-X体系開発を完了し、2025~2028年に初度量産と追加武装、2028~2032年に後続量産の段階を経るだろう」と明らかにした。
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