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【コラム】私が朴大統領に望む3つのこと

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「朴槿恵(パク・クネ)」という名前の妖精が魔法のランプでシュンと出てきて「あなたの願いを聞いて差し上げます」と言うならば、この3つをお願いしたい。1つひとつが、妖精でなければすぐに聞き入れるのが難しいことなので、こんな想像をしてみた。朴槿恵大統領に残った時間は2年だけだ。しかし朴大統領が礎石を敷き、後任大統領とその後任大統領が1つずつ積みあげて行くとすれば、できないことでもない。朴大統領が残る任期の間にこうしたことをやり遂げる大統領になることを心から望んでいた。


しかし、もはや期待難だ。大韓民国が「国史教科書の国定化」議論という巨大な沼に落ちた理由だ。野党はとうとう街中に出た。市民はロウソクのあかりを入れ始めた。「国定化」という単語は自分と相手を区別する緋文字となった。この渦中で「経済を生かそう」というスローガンはむなしい。政治がいくら最悪の状態になっても経済は自分の道を進んでいたが、今はそれも思い出だ。このような分裂の中で3つの願いはただの夢だ。




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