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【社説】3年半ぶり韓日首脳会談、和解の契機を生かそう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国とともに最も近い隣国の首脳同士がこれほど長く疎通しなかったということ自体が不幸なことだ。我々が過去の歴史は厳重に問うものの他の山積した懸案は別に処理するべきだという「2トラック方式」を提案した理由もこのためだ。韓日首脳が過去の問題からひとまず抜け出し、重要懸案から議論することにしたのは、遅かったといえ幸いだ。


韓日間では至急賢く処理するべき大きな事案が少なくない。最近、日本議会は普通の国化の旗幟の下、集団的自衛権の行使を認める安保法案を通過させた。国境が接する韓国としては敏感になるしかない問題だ。我々が実効的に支配中の領海と領空に入ってくる前に必ず事前許可を受けると日本は約束しているが、北朝鮮の場合は話が違う。先の韓日防衛相会談で見られたように、日本は休戦ライン北側地域は北朝鮮の実効的支配が及ぶところであるため韓国とは関係がないという態度だ。憲法上当然我々の領土である北朝鮮地域を自衛隊が勝手にかき回すのを傍観することはできない。今回の会談で当然問うべき事案だ。




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