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<韓国歴史教科書国定化>朴大統領が正面突破へ…27日に施政演説

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴大統領が23日午前、ボツワナのセレツェ・カーマ・イアン・カーマ大統領を迎えるために青瓦台の玄関へ向かっている。朴大統領は22日に開かれた与野党指導部会合で「検定歴史教科書の執筆陣の80%が偏った歴史観を持つ特定人脈」と指摘し、国定教科書の必要性を強調した。

朴槿恵(パク・クネ)大統領が歴史教科書国定化問題に対して正面突破を選択したと、青瓦台(チョンワデ、大統領府)参謀が伝えた。普段から「原則と所信」に合うと判断すれば正面から突破するスタイルを今回も継続しているというのが、青瓦台参謀の説明だ。

朴大統領は22日、青瓦台5者会談で教科書国定化に対する強い意志を表明した。文在寅(ムン・ジェイン)新政治民主連合代表と向い合って討論もした。特に「近代史・現代史分野は特定理念を持つ人たちで執筆陣が構成されている。全教組(全国教職員労働組合)や民族問題研究所など特定の人脈で構成されている」という言葉も述べた。朴大統領が全教組を偏向的な教科書執筆の主体として取り上げたのは初めて。

青瓦台の参謀は23日、「朴大統領が現在の検定教科書が抱える問題について、皮相的なレベルでなく深刻性を深く認識していることを見せている」と述べた。朴大統領は13日、韓米首脳会談のために米国を訪問する直前にも首席秘書官会議を主宰し、「歴史教育は政争や理念対立によって国民、学生を分けてはいけない」と強調した。


青瓦台の関係者らは、朴大統領が27日に予定された国会予算案施政演説でも国定化問題に言及する可能性が高い、と話した。国会本会議場で労働改革法案、経済活性化法案、韓中FTA(自由貿易協定)批准案の処理を促しながら、歴史教科書国定化の正当性を強調する可能性があるということだ。青瓦台の関係者は「施政演説で教科書問題に言及するかまだ決まってはいないが、大統領の意志が強いだけその可能性はあるだろう」と話した。

◆大統領の「怖い冗談」

朴大統領が青瓦台5者会談の直後に新政治連合の李鍾杰(イ・ジョンゴル)院内代表に向かってした「怖い冗談」が23日に公開された。朴大統領は李院内代表と握手しながら「以前、私に『あの女は』『この女は』と言いましたよね」と話し、3年前に李院内代表がツイッターに載せたコメントに言及したという。

2012年8月、民主統合党最高委員だった李院内代表はツイッターにセヌリ党の金銭公認波紋を批判しながら「『公認献金』でなく『公認商売』です。商売の収支計算は職員のものでなく主に入ります。その主は朴槿恵議員だが、あの女は剣幕で謝罪もせずにごまかして…」というコメントを載せた。当時、問題が膨らむと、李院内代表は「『彼女は』を打ち間違えた」と言って謝罪した。その件を朴大統領が取り上げたのだ。

朴大統領は「人も良く、話すのも優れているが、今日のようにうまく話せば今後もっと大きな方になられるはず」と言いながら、この話をしたという。李院内代表は驚いて「当時は申し訳なかった」と謝罪したという。

このような話を公開したのはセヌリ党の元裕哲(ウォン・ユチョル)院内代表だ。元院内代表は23日の記者懇談会で「対話を通じて立場を確認し、距離を狭めていく過程が政治」と述べながら前日のことを公開した。



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