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「リンダ・キム事件」が米法廷に

韓国政府が発注した軍事装備の納品過程で起きたロビイスト、リンダ・キム(47)氏のわいろ事件の飛び火が米法廷に及んだ。

カリフォルニア州最高裁判所は、コリア・サプライ社(代表、ジョン・アン)がリンダ・キム氏と軍需装備生産メーカーのロッキードマーティン社を相手取って起こした損害賠償の訴訟を審理することを、先月24日決定した。

アン氏は、1996年に韓国が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する映像情報を収集するための装備導入を進めた事業(金剛事業)と関連し、キム氏と受注競争を繰り広げた末に脱落した後、キム氏のロビー活動が問題化されたことから、これを根拠に1999年9月、ロサンゼルスの民事地方裁判所に3000万ドルに上る損害賠償の訴訟を提起したが、棄却された。


当時、アン氏は「キム氏がわいろと性を利用し、金剛(クムガン)事業を獲得したゆえに、カリフォルニア州の不公正競争法に違反する」とし、そのため自身が勤めていたマグドナルド・デットウィルラー社から、およそ3000ドルのコミッションを受けることができなかったと主張した。

アン氏は第1審で「法的根拠のない訴訟」との理由で棄却された後、カリフォルニア州第2控訴裁判所に異義を申し立て、抗訴裁判所は今年7月、アン氏の主張に理由があるとして認めた。

これを受けて、訴訟を再審議することを決めた最高裁判所は先月末、キム氏とロッキードマーティン社の弁護人に1カ月以内に弁論を提出するよう指示した。

アン氏は昨年9月、キム氏を相手にソウル地方裁判所にも1億ウォンに上る損害賠償の請求訴訟を出している。

一方、キム氏は、金剛事業とは別に進められていた白頭(ペクドゥ)事業(対北朝鮮音声情報の獲得事業)の納品業者の選定過程において賄賂を与えて、軍事機密を取り出した疑いで、第1審で懲役1年を言い渡され、法廷拘束されたが昨年9月の控訴審で執行猶予で釈放され、現在ロサンゼルスで生活している。



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