본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【中央時評】朝中関係の悪化、韓国にとって得なのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
彼らは異口同音に、北朝鮮と中国がもはや共倒れの関係ではなく現在最悪の状態にあるという点を認めた。しかし中国が北朝鮮をあきらめたのではなくて関係改善のために多方面で努力をしていると強調した。それと共に韓国側が朝中関係を過度に我田引水的に解釈して深刻に歪曲してみているという懸念を表わした。


彼らはその代表的な事例として「崔竜海(チェ・ヨンヘ)冷遇説」を挙げた。中国政府が9月3日、戦勝節閲兵式で朴槿恵(パク・クネ)大統領を習近平国家主席と最前列に出した一方で、崔竜海北朝鮮特使を後列の隈の席に配したことや習主席が崔竜海と面談さえ行わないなど冷遇したという韓国のマスコミの報道は一言でいえば誤っていたと指摘した。むしろ一介の党秘書であるのに最高指導者級の外賓として優遇し、中国の高位当局者らと十分な協議の機会も持ったということだ。




【中央時評】朝中関係の悪化、韓国にとって得なのか(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴