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<韓国歴史教科書国定化>「論争多い部分は記述しない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表(真ん中)が12日午前、国会で開かれた最高委員会で電話を受けるため席を外している。金代表はこの日、「これ以上歴史教科書が偏向した特定集団の専有物や理念的な政治攻防の対象にならないようにするべきだ」と述べた。左は金台鎬(キム・テホ)最高委員、右は元裕哲(ウォン・ユチョル)院内代表。

金貞培(キム・ジョンベ)国史編纂委員長が12日、政府世宗庁舎で記者の質問に答えている。

金載春(キム・ジェチュン)次官もこの日の記者会見で「最も採択率が高い検定教科書では北に関する記述で『独裁』という言葉が2回出てくるが、韓国政府に関する記述では24回も出てくる。このような部分を国民の感情上、受け入れられるだろうか」と述べた。


国定教科書にはできる限り社会的に合意された学説と事実を記述する。金貞培(キム・ジョンベ)国史編纂委員会委員長は「国民として持つべき国史の知識程度を中学・高校に反映するべきだと考える。理念的な問題になったり過度に論争を招く部分は教科書に記述できない」と述べた。例えば「1948年8月15日」が「大韓民国政府樹立日」か「大韓民国樹立日」かは学界で見解が分かれる。保守性向の歴史学者はこの日を「大韓民国樹立日(建国節)」で見る一方、進歩性向の学者は「政府樹立日」と主張する。国定教科書ではこのような論争をできるだけ排除するということだ。金委員長は大韓民国の樹立日を尋ねる記者の質問に対し、「ここでは話さない。それは学界の大きな問題の一つ」と答えた。




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