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【時論】韓国の造船産業を中国に全て譲り渡すことはできない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最初に、2014年6月を基点に国際石油価格は1バレル=110ドルから50ドル台に急落した。専門機関は2~3年間、現在の低オイル価格が持続すると展望している。するとエクソンモービル、シェル、BP、トタル、Eniなど世界メジャー石油化学企業などは今後2年間で2000億ドル規模の設備投資を削減した。北極をはじめとするかなりの海洋鉱区のボーリングと開発を中断したり延期したりした。韓国の造船海洋産業の主な新規事業(海洋プラント受注)がそれだけ減ったことになる。その上オイル価格の下落と費用を念頭に置いた国際発注者らはどうにかして従来の発注物の引き渡しを遅らせながら設計変更を要求するなど一層難しくなるだろう。


2番目、韓国は国際市場で中国との競争を意識するほかはない。中国は最近、国内景気の停滞で大々的な経済成長モデルの変化を追求している。すなわちこれまで成長動力だった国内投資の減少を代替するために低金利の債権の発行を通じて莫大な財源をかき集め、対外投資を拡大して海外プロジェクトを積極的に受注する側に方向を切り替えたのだ。




【時論】韓国の造船産業を中国に全て譲り渡すことはできない(2)

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