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安倍首相「首脳会議に期待」 朴大統領「ソウルで会えることを」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朴槿恵(パク・クネ)大統領に随行した外交部の関係者は24日の出国前、記者らに対し、「国連総会は1分単位で動く。同時多発的に多数の首脳と会い、目が合えば話をする。193カ国の国連加盟国のうち100カ国ほとと対話があると考えて準備しなければいけない」と述べた。

実際、朴大統領は国連でオバマ米大統領と2回、中国の習近平国家主席と3回、安倍晋三首相と3回、同じ行事に出席した。

27日に国連本部で開かれた気候変動の首脳会合では安倍首相と短く言葉を交わしたと、青瓦台(チョンワデ、大統領府)は伝えた。安倍首相が朴大統領に近づいてしばらく対話をしたという。安倍首相が「(韓日中)首脳会議を楽しみにしている」と述べると、朴大統領は「ソウルで会えることを期待している」と答えた。また、安倍首相は今月初めに開かれた韓中首脳会談の成功を祝った後、「朴大統領の(10月)訪米の成功を祈る」と話した。これに対して朴大統領は感謝の言葉を伝えたという。


この日の会合には中国・ドイツ・英国・フランス・ペルーなど約30カ国の首脳が出席した。朴大統領はオランド仏大統領、ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事、ペニャニエト・メキシコ大統領、ウィドド・インドネシア大統領と言葉を交わした。

朴大統領は28日午後、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長とオバマ米大統領が共同で主宰した「平和維持活動サミット(Leaders’ Summit on Peacekeeping)」にも出席した。ここには習主席と安倍首相も共同で出席し、韓日米中の首脳が集まった。

朴大統領はこの席で「大韓民国は国連平和維持活動(PKO)強化に向けた国際社会の努力に積極的に参加していく」とし「韓国は紛争地域の再建支援と人道的活動のために工兵部隊を追加で派遣する考え」と述べた。また「その間、韓国の平和維持軍はレバノン・ハイチ・南スーダンなどで『真の平和は人の心の中で芽生える』という考えで地域社会との関係強化に重点を置いた特有の安定化活動を行ってきた」とし「国際的に良い評価を受けているこうした努力を続けていく」と述べた。

韓国は1993年にソマリアに工兵大隊を派遣して以来、現在まで約1万3000人を派遣し、国連PKOに参加してきた。現在、南スーダンおよびレバノンなどに約630人を派遣している。

これに先立ち朴大統領は潘基文事務総長が主宰した国連総会の昼食会ではメインテーブルに座った。メインテーブルにはオバマ大統領、プーチン露大統領、アレクサンダー・オランダ国王、バチェレ・チリ大統領、ブハリ・ナイジェリア大統領、モディ印首相らがいた。朴大統領はこの席でオバマ大統領と10月16日に予定された韓米首脳会談など双方の関心事について言葉を交わした。

この日の行事では遅刻が続出した。オバマ大統領は20分ほど遅れ、プーチン大統領はオバマ大統領よりも後に姿を現した。その前の国連総会で各国首脳の演説が長くなったからだ。

北朝鮮代表として今回の国連総会に出席した李洙ヨン(リ・スヨン)外相とは会っていない。26日に国連開発サミットが開かれた会議場で朴大統領が座った後、李外相の一行がその前を通り過ぎたが、対面することはなかったという。



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